■ 概 要
・現在のゲーム画面を画像保存します。
■ スクリーンショット
※ 画像は開発中のものです。
■ 更新履歴
■ スクリプト
■ 使用準備
■ ベーススクリプト
■ ロゴ画像
Graphics/System フォルダに保存してください。
設定項目 FILE_LOGO にファイル名を設定してください。
画像は左上を基点としてそのまま表示されるので、
解像度と同じ大きさのものをご用意ください。
※ 画像を使用しない設定の場合は必要ありません。
設定項目 FILE_LOGO にファイル名を設定してください。
画像は左上を基点としてそのまま表示されるので、
解像度と同じ大きさのものをご用意ください。
※ 画像を使用しない設定の場合は必要ありません。
■ 設定項目
■ 保存フォルダ
DIR_NAME = "ScreenShot"実行ファイル(Game.exe)と同じフォルダに作成されます。
撮影した画像はこのフォルダに保存されます。
■ 保存ファイル名
FILE_NAME = "%Y%m%d%H%M%S"画像のファイル名に使用されます。
%○は、以下の文字に置き換えられます。
%Y 西暦 %y 西暦(下2桁) %m 月(01) %d 日(01) %j 通算日(001-366) %H 時間(24時間制) %I 時間(12時間制) %M 分(00) %S 秒(00) %% %自身
■ ロゴ
FILE_LOGO = ""こちらで設定された画像をロゴとして表示します。
この画像は、スクリーンショットにも写ります。
■ 撮影時の効果音
FILE_SOUND = RPG::SE.new("Key", 100, 150)("ファイル名", 音量, ピッチ) です。
■ 使用方法
■ 撮影方法
PrintScreen キーを押すと撮影されます。
このキーは PrtScn などに省略されて書かれていることがあります。
このキーは PrtScn などに省略されて書かれていることがあります。
■ おまけ
■ シンプルなスクリプト
Bitmap Class EX のサンプルとして作成したスクリーンショットスクリプトです。
>> ブログ記事 [F5 版] [PrintScreen 版]
F5 キーまたは、PrintScreen キーを押すと、
実行ファイルのあるフォルダに ScreenShot フォルダ作成し保存します。
こちらのスクリプトは単純に画面を画像保存するだけの機能のみで作成されています。
>> ブログ記事 [F5 版] [PrintScreen 版]
F5 キーまたは、PrintScreen キーを押すと、
実行ファイルのあるフォルダに ScreenShot フォルダ作成し保存します。
こちらのスクリプトは単純に画面を画像保存するだけの機能のみで作成されています。
■ 出力の高速化
半生@Pageさん作
『Bitmapクラスの拡張』を使用すると処理速度を向上できます。
こちらのスクリプトを導入された場合、
スクリーンショットスクリプトでは Bitmap Class EX スクリプトが不要になります。
この場合のスクリプトの導入順序は、以下のようにしてください。
『Bitmap Class EX』『Bitmapクラスの拡張』『下記スクリプト』『スクリーンショット』
こちらのスクリプトを導入された場合、
スクリーンショットスクリプトでは Bitmap Class EX スクリプトが不要になります。
この場合のスクリプトの導入順序は、以下のようにしてください。
『Bitmap Class EX』『Bitmapクラスの拡張』『下記スクリプト』『スクリーンショット』
class Bitmap def save_png(filename, alpha = false) png_save(filename) end end※ 上記のシンプルなスクリプトのどちらでも動作すると思います。