カスタムメニューは、メニュー関連の処理を再定義しています。
メニューを操作する処理が含まれるスクリプトでも、
その処理を潰して実行するため大体動作すると思われます。
そのようなスクリプトは、カスタムメニューより上に導入してください。
例えば、自動でメニュー項目を追加するようなスクリプトです。
つまり、カスタムメニューはできるだけ下のほうに導入してください。
ウィンドウタイプとスプライトタイプの2種類から好きな方を導入してください。
ウィンドウタイプとスプライトタイプの2種類から好きな方を導入してください。
必ずしも導入する必要はありませんが、デフォルトの設定ではエラーが出ます。
必ずしも導入する必要はありません。
ウィンドウタイプとスプライトタイプの2種類から好きな方を導入してください。
必ずしも導入する必要はありませんので、お好みで追加してください。
□ 所持金ウィンドウ | □ ヘルプウィンドウ | □ 現在地ウィンドウ |
□ テキストウィンドウ | □ |
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