※ 画像は開発中のものです。
COMMANDS = [:item, :equip, :key_item]
:all .. すべてのアイテム (大事なものを含むアイテム・武器・防具) :item .. 通常アイテム :key_item .. 大事なもの :all_item .. すべてのアイテム (大事なものを含み、装備品は含まない) :equip .. すべての装備品 :weapon .. すべての武器 :armor .. すべての防具 :etype○ .. 装備タイプ○番 (0:武器, 1:盾, 2:頭, 3:身体, 4:装飾品) :wtype○ .. 武器タイプ○番 :atype○ .. 防具タイプ○番 "keyword" .. メモ欄に <keyword> と書かれているもの (サンプル画像)
VOCAB_COMMANDS = {}
VOCAB_COMMANDS[カテゴリ] = カテゴリ名という形で設定します。
VOCAB_COMMANDS[:sample] = "カテゴリ名"
VOCAB_COMMANDS[:sample] = [アイコン番号, "カテゴリ名"]
VOCAB_COMMANDS[:sample] = アイコン番号選択されている項目のアイコンを変更することもできます。
VOCAB_COMMANDS[:sample] = [アイコン番号]
VOCAB_COMMANDS[:sample] = [通常時, 選択時]
※ アイコン番号は、データベースのアイコンの設定で確認してください。(Index:○)
INCLUDE_KEYWORD = true
falseにするとキーワードアイテムをそのカテゴリ以外で非表示にします。
VISIBLE_CURSOR = true
falseで非表示になります。