アイテム分類の細分化

■ 概  要

  • ・ アイテム画面での分類を細かく設定できるようにします。

■ スクリーンショット


※ 画像は開発中のものです。

■ 更新履歴

■ スクリプト

■ 設定項目

■ カテゴリの設定

COMMANDS = [:item, :equip, :key_item]
:all      .. すべてのアイテム (大事なものを含むアイテム・武器・防具)
:item     .. 通常アイテム
:key_item .. 大事なもの
:all_item .. すべてのアイテム (大事なものを含み、装備品は含まない)
:equip    .. すべての装備品
:weapon   .. すべての武器
:armor    .. すべての防具
:etype○  .. 装備タイプ○番 (0:武器, 1:盾, 2:頭, 3:身体, 4:装飾品)
:wtype○  .. 武器タイプ○番
:atype○  .. 防具タイプ○番
"keyword" .. メモ欄に <keyword> と書かれているもの (サンプル画像)

■ カテゴリ名の設定

VOCAB_COMMANDS = {}

VOCAB_COMMANDS[カテゴリ] = カテゴリ名という形で設定します。

テキストの表示
VOCAB_COMMANDS[:sample] = "カテゴリ名"
テキストの表示 (アイコン付き)
VOCAB_COMMANDS[:sample] = [アイコン番号, "カテゴリ名"] 
アイコンのみ表示
VOCAB_COMMANDS[:sample] = アイコン番号
VOCAB_COMMANDS[:sample] = [アイコン番号]
選択されている項目のアイコンを変更することもできます。
VOCAB_COMMANDS[:sample] = [通常時, 選択時]


※ アイコン番号は、データベースのアイコンの設定で確認してください。(Index:○)

■ キーワードカテゴリ以外でキーワードアイテムを含める

INCLUDE_KEYWORD = true

falseにするとキーワードアイテムをそのカテゴリ以外で非表示にします。

■ カーソルの可視状態

VISIBLE_CURSOR = true

falseで非表示になります。