共有マクロ

■ 概  要

  • ・ すべてのプロジェクトで共通のマクロ機能を追加します。
  • ・ プロジェクト固有のマクロも作成できます。
  • ・ マクロは、どのシーンでも実行可能です。
  • ・ プロジェクト外にマクロフォルダがあるため配布時に削除する手間がありません。

■ スクリーンショット


※ 画像は開発中のものです。

■ 更新履歴

■ スクリプト

> マクロサンプル [ダウンロード]

■ 使用準備

■ マクロフォルダ (必須)

プロジェクトフォルダと同じ階層に_MCR_フォルダを作成してください。

 

■ マクロファイル

拡張子がrbのテキストファイルをマクロフォルダに保存します。
フォルダに分けることで、ファイルをグループに分けることができます。

ファイル名の先頭の半角英数字から半角空白まで文字は表示されないので順番などの整理に使用できます。

 

マクロフォルダの_フォルダにプロジェクト名のフォルダを作成すると、そのプロジェクト固有のマクロを作れます。 また、プロジェクトフォルダにmacroフォルダを作成した場合も固有マクロとなります。

マクロフォルダ直下のマクロとプロジェクト固有のマクロは、プロジェクト名のグループにまとめられます。

■ 設定項目


			

■ 使用方法

■ コモン実行

マクロファイルのコモンイベント番号を変更してください。
その番号のコモンイベントに注釈区切りでイベントを組みます。