マップショット

■ 概  要

  • ・ マップを1枚の画像にして保存します。

■ スクリーンショット


※ 画像は開発中のものです。

■ 更新履歴

■ スクリプト

■ 使用準備

■ ベーススクリプト

次のスクリプトを一緒に導入してください。
画像保存

■ 設定項目

■ マップ画面での撮影ボタン

KEY = :F6

ここで設定したボタンをマップ画面で押すと撮影を開始します。
使用しない場合は、nilとしてください。

■ 保存名

SAVE_NAME = "MapShot/(%1$03d)%2$s.png"

フォルダ名を含めたファイル名を設定できます。
ファイルとフォルダは、/ で区切ってください。
書式文字列は、次のように対応しています。
[マップID, "マップ名", 横番号, 縦番号, カウント]
%1$dは、マップ ID 、%2$sは、マップ名に変換されます。