※ 画像は開発中のものです。
※ 背景画像を使用しない場合は必要ありません。
Graphics/System フォルダにサイズ 544 x 416 の画像を用意してください。
背景画像の設定で、そのファイル名を設定してください。
※ アイコン画像を使用しない場合は必要ありません。
Graphics/System フォルダにアイコンセット(IconSet)と同じ規格の画像を用意してください。
アイコンが16個以下の場合は、横幅は小さくても構いません。
アイコン画像の設定で、そのファイル名を設定してください。
COMMANDS = [:item, :weapon, :armor]
:item ... キーアイテム以外のアイテム :key_item ... キーアイテム :weapon ... すべての武器 :armor ... すべての防具 :etype○ ... 装備タイプ○番 (0:武器, 1:盾, 2:頭, 3:身体, 4:装飾品) :wtype○ ... 武器タイプ○番 :atype○ ... 防具タイプ○番 "keyword" ... メモ欄に <keyword> と書かれているもの
CUT_RATE = 0.5
アイテムの価格からこの数値をかけた値が売却値となります。
1 だと 100% で価格の変動はありません。0.5 だと 50% となります。
IMAGE_ICONS = {} IMAGE_ICONS[:item] = [260] IMAGE_ICONS[:weapon] = [147, 131] IMAGE_ICONS[:armor] = ["ShopCategoryIconSet", 0] IMAGE_ICONS[:keyitem] = ["ShopCategoryIconSet", 1, 2]
IMAGE_ICONS[初期カテゴリの設定での要素] = アイコンの設定
という形で設定します。
VISIBLE_CURSOR = true
trueのとき表示し、falseのとき非表示にします。
画面全体に表示する画像の設定を行います。
画像を表示する場合は、そのファイルを設定してください。
表示しない場合は、nilにしてください。
FILE_FOREGROUND_NAME = nil最前面に表示される画像です。
FILE_BACKGROUND_NAME = nilデフォルトでは、マップ画像が使用されます。
FILE_BACKIMAGE_NAME = nil背景画像の上に表示される画像です。
VISIBLE_BACKWINDOW = true
falseにするとウィンドウを非表示にして内容のみ表示します。
VOCAB_COMMANDS = {} VOCAB_COMMANDS[:item] = "道具" VOCAB_COMMANDS["keyword"] = "キーワードアイテム"
キーワードを使用する場合は、例に倣って文字列で設定してください。
こちらの設定が初期カテゴリの設定よりも優先されます。
使用しない場合は、空配列[]にしておいてください。
※ 設定する配列は、「初期カテゴリの設定」と同じ設定方法です。
例)$game_system.shop_buy_category = [:weapon, :armor]