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本ツールは、コンソールアプリです。
csv2data.exe に CSVファイルをドラッグ&ドロップして使用してください。
その際、ファイル名によって出力データを自動判定します。
頭文字が小文字であれば、配列データ。
大文字であればデータベース調のデータとして処理します。
CSVファイル内の値は、数字のみの項目は、自動で数値に変換されます。
文字列として読み込むには、シングルorダブルクォーテーションで囲んでください。
ダブルクォーテーションは、三文字続けても構いません。
csv | data ------------------------ 1,2,3 | [0][0] #=> 1 4,5,6 | [0][2] #=> 3 | [1][1] #=> 5
例)csv2data -a filename
例)csv2data -c filename
例)csv2data --ext rvdata