メニューステータス :bust で使用されます。
画像は、Graphics/Pictures フォルダに保存してください。
ファイル名・サイズに制限はありません。
詳細はこちらをご覧ください。
メニューステータス :pict で使用されます。
画像は、Graphics/Pictures フォルダに保存してください。
ファイル名・サイズに制限はありません。
詳細はこちらをご覧ください。
メニューステータス :num で使用されます。
画像は、Graphics/Pictures フォルダに保存してください。
ファイル名・サイズに制限はありません。
詳細はこちらをご覧ください。
EXPRESSIVE_RATE = [50, 25, 0]
最大3要素の配列で設定します。空配列 [] にすると変化させません。
画像のように 100 以下、第1要素(A)以下、第2要素(B)以下、第3要素(C)以下の
最大4つの画像が使用できます。その場合、顔グラの編集が必要です。
HPが100%の場合のみの画像を設定する場合は、第1要素に99を入れます。
戦闘不能の場合のみの画像を設定する場合は、最後の要素に0を入れてください。
COLLECT_FACE = false
trueにすると、アクターの顔グラと同じ行を表情グラとして使用します。
falseにすると、顔グラと同じファイルの一行目を表情グラとして使用します。
PORTRAIT_NAME = "MActor%d"
個別にファイル名が設定されていない場合に使用される共通のファイル名です。
次の文字は、それぞれの値に置換されます。%1$d
アクターID、%2$d
表情番号
表情番号は、EXPRESSIVE_RATE の設定によって、0~3 までの数値に変化します。
アクターごとにファイル名を設定する場合は、次のスクリプトを実行してください。
$game_actors[アクターID].portrait_name = "ファイル名"
この設定を解除して共通の設定に戻す場合は、次のスクリプトを実行してください。
$game_actors[アクターID].portrait_name = nil
[識別子, x, y, パラメータ = デフォルト値] のように = が書かれたパラメータは
省略できます。複数ある場合は、間を飛ばして設定することはできません。
スクリプト中では、actorで描画中のアクターの情報が取得できます。
param_id 0 : 最大HP 1 : 最大MP 2 : 攻撃力 3 : 防御力 4 : 魔法力 5 : 魔法防御 6 : 敏捷性 7 : 運
『スクリプト素材の使い方』で文字列の設定方法について確認してください。
0xX -> 0xXXXXXXFF (0x0 -> 0x000000FF) 0xXA -> 0xXXXXXXAA (0x08 -> 0x00000088) 0xRGB -> 0xRRGGBBFF (0xF84 -> 0xFF8844FF) 0xRGBA -> 0xRRGGBBAA (0xF848 -> 0xFF884488) 0xRRGGBB -> 0xRRGGBBFF (0xFF2345 -> 0xFF2345FF) 0xRRGGBBAA -> 0xRRGGBBAA (0xFF234580 -> 0xFF234580)※ 上記パターン以外は、数値として処理されます。